【ペッチャブリー】プラ・ナコーン・キーリー歴史公園
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ペッチャブリー(ペッブリー)に宮殿の1つ「プラ・ナコーン・キーリー宮殿」がここ、最も高い所で高さ95mある山(というか丘というか)の上に建ってます。
ペッチャブリー(ペッブリー)の宮殿の1つ「プラ・ナコーン・キーリー宮殿」がここ、最も高い所で高さ95mある山(というか丘というか)の上に建ってます。
西、中央、東、と3つの頂があり、西に宮殿、中央に仏塔、東にお寺が建ちます。(であってるのかな?)
昔この山は「カオ・サモン」(Khao Samon)と呼ばれていたそうですが、ラーマ4世により「プラ・ナコーン・キーリー宮殿」が建てられ、新たに「ナコーン・キーリー」となりましたが、人々は「宮殿の丘 - カオ・ワン」(Khao Wang)と呼んでます。
歩いて登れるのか分かりませんが、ケーブルカーに乗って上まで行きます。 では、早速行ってみましょう。^-^)/ |
ちょっと入ると
ちょっと入ったところの風景。広々とした感じ。
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ケーブルカー
こんな感じのケーブルカーで上り下りします。
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ちょっと入ると
ちょっと入ったところの風景。広々とした感じ。 |
ケーブルカー
こんな感じのケーブルカーで上り下りします。 |
お猿さん
色々な所で野生の猿を見ますが、ケーブルカーの線路の上にもいたりします。
あくまで「野生」。攻撃してくるので要注意。
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お猿さん
色々な所で野生の猿を見ますが、ケーブルカーの線路の上にもいたりします。
あくまで「野生」。攻撃してくるので要注意。
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お猿さん
色々な所で野生の猿を見ますが、ケーブルカーの線路の上にもいたりします。
あくまで「野生」。攻撃してくるので要注意。 |
上に登ると
ケーブルカーで上まで登り、後はテクテクと公園内をのんびり歩きます。
階段登ると、宮殿の方へ。
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上に登ると
ケーブルカーで上まで登り、後はテクテクと公園内をのんびり歩きます。
階段登ると、宮殿の方へ。
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上に登ると
ケーブルカーで上まで登り、後はテクテクと公園内をのんびり歩きます。
階段登ると、宮殿の方へ。 |
宮殿へ
更に上に登り、宮殿はもうすぐ。博物館風の建物が手前に見えてきます。
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付近の眺め
ここらあたりから見た眺め。非常に多くのの白い花( リーラーワディー)
リーラワディー
ペッチャブリーの町の花
が咲いてます
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宮殿へ
更に上に登り、宮殿はもうすぐ。博物館風の建物が手前に見えてきます。 |
付近の眺め
ここらあたりから見た眺め。非常に多くのの白い花(リーラーワディー)
リーラワディー
ペッチャブリーの町の花
が咲いてます |
西の頂: プラ・ナコーン・キーリー宮殿
ラーマ4世により1860年(*1)に建てられた白亜の夏の宮殿「プラ・ナコーン・キーリー・パレス」。
それほど大きくはありませんが、とても美しい建物。
*1) 1858年とも1859年とも記載があり、どれが正しいか分からず
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西の頂: プラ・ナコーン・キーリー宮殿
ラーマ4世により1860年(*1)に建てられた白亜の夏の宮殿「プラ・ナコーン・キーリー・パレス」。
それほど大きくはありませんが、とても美しい建物。
*1) 1858年とも1859年とも記載があり、どれが正しいか分からず
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プラ・ナコーン・キーリー宮殿
別の角度からの眺め
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プラ・ナコーン・キーリー宮殿
別の角度からの眺め
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プラ・ナコーン・キーリー宮殿
別の角度からの眺め |
プラ・ナコーン・キーリー宮殿
周りの様子。
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プラ・ナコーン・キーリー宮殿
周りの様子。
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プラ・ナコーン・キーリー宮殿
周りの様子。 |
プラ・ナコーン・キーリー宮殿
建物のカドの装飾。あまり見かけないような飾り。
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プラ・ナコーン・キーリー宮殿
建物のカドの装飾。あまり見かけないような飾り。 |
プラ・ナコーン・キーリー宮殿
上からの眺め。周りが見渡せて気持ち良いです。
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プラ・ナコーン・キーリー宮殿
上からの眺め。周りが見渡せて気持ち良いです。 |
プラ・ナコーン・キーリー宮殿
宮殿の隣の建物の中の様子。
ミュージアムのようになっており、王室の人々に関するものが展示されてます。
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プラ・ナコーン・キーリー宮殿
宮殿の隣の建物の中の様子。
ミュージアムのようになっており、王室の人々に関するものが展示されてます。
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プラ・ナコーン・キーリー宮殿
宮殿の隣の建物の中の様子。ミュージアムのようになっており、王室の人々に関するものが展示されてます。 |
真ん中と東側の頂
- 右手に見えるのが、中央の頂: プラ・タート・チョム・ペット(Phra That Chom Phet)
高さ40m、仏陀の骨が納められる仏塔。
- 旗の背後に見えるのが、東の頂: ワット・プラ・ケオ(Wat Phra Kaew)
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真ん中と東側の頂
右手に見えるのが中央の頂、プラ・タート・チョム・ペット(Phra That Chom Phet)。高さ40m、仏陀の骨が納められる仏塔。
旗の背後に見えるのが東の頂、ワット・プラ・ケオ(Wat Phra Kaew) 。 |
東の頂:ワット・プラ・ケオ(Wat Phra Kaew)
ラーマ4世により、東の頂に建てられた寺院であり、 バンコクのグランドパレスにあるエメラルド寺(ワット・プラ・ケオ)と同じ様式で建てられた寺院。
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東の頂:ワット・プラ・ケオ(Wat Phra Kaew)
ラーマ4世により、東の頂に建てられた寺院であり、バンコクのグランドパレスにあるエメラルド寺(ワット・プラ・ケオ)と同じ様式で建てられた寺院。
こんな高いところ、広さも限られているところによく建てたなーと思います。 |
東の頂:ワット・プラ・ケオ(Wat Phra Kaew)
拡大して見たところ。こちら(西の頂)からも歩いても行けるようですが、時間の都合上、遠くから見ただけでした。残念!
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東の頂:ワット・プラ・ケオ(Wat Phra Kaew)
拡大して見たところ。こちら(西の頂)からも歩いても行けるようですが、時間の都合上、遠くから見ただけでした。残念!
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東の頂:ワット・プラ・ケオ(Wat Phra Kaew)
拡大して見たところ。こちら(西の頂)からも歩いても行けるようですが、時間の都合上、遠くから見ただけでした。残念! |
見かけた飾り
中国の影響か、ウサギの紋章?
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見かけた飾り2
となりのウサギの近くにあった紋章。鳥、...でしょうか?
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見かけた飾り1
中国の影響か、ウサギの紋章? |
見かけた飾り2
となりのウサギの近くにあった紋章。鳥、...でしょうか? |
お猿さんには注意1
野生のサルたちです。食べ物あげたり、刺激したりするな、怪我しても知りません、的なことが注意書きにもあります。気をつけましょうね。
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お猿さんには注意2
こちらのお猿さんは、結構威嚇してきてます。
今にも飛び掛かって来そうで通り抜けるのが怖かった~ (≧◇≦)
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お猿さんには注意1
野生のサルたちです。食べ物あげたり、刺激したりするな、怪我しても知りません、的なことが注意書きにもあります。気をつけましょうね。 |
お猿さんには注意2
こちらのお猿さんは、結構威嚇してきてます。
今にも飛び掛かって来そうで通り抜けるのが怖かった~ (≧◇≦) |
お猿さんには注意3
食べ物あげないで、と看板にあります。あげるとその内奪いに来るようになったりするのかな?基本はあげない、ですね。
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お猿さんには注意4
赤ちゃんざるを連れた親子猿。子供を連れた動物は要注意ですね。
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お猿さんには注意3
食べ物あげないで、と看板にあります。あげるとその内奪いに来るようになったりするのかな?基本はあげない、ですね。 |
お猿さんには注意4
赤ちゃんざるを連れた親子猿。子供を連れた動物は要注意ですね。 |
お猿さんには注意5
階段に結構居たりするんですね。通り抜けるのがちょっと怖い。
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見かけた飾り3
ワシ(?)の飾り
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お猿さんには注意5
階段に結構居たりするんですね。通り抜けるのがちょっと怖い。 |
見かけた飾り3
ワシ(?)の飾り |