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タイ王国: タイの基本情報
タイは王国
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タイは王国なんですね。タイに行った時に初めて知りました。
王様は国民からとても尊敬されています。
(お店や、家庭、道路沿い、タクシーの中等に、写真が飾られています)
- 正式名称: タイ王国(Kingdom of Thailand)
国王: 現在の王様は、ラーマ9世です。
(プミポン・アドゥンヤデート国王)
タイはタイの周りの国がイギリスやフランスによって植民地化される中、ずぅっと独立を守った国でもあります。
(右の写真: アユタヤにある王妃がサポートする工場より)
<参考>
「プミポン・アドゥンヤデート国王陛下」(在京タイ王国大使館)
「プミポン・アドゥンヤデート国王陛下略歴」(外務省)
- 国旗
現在のタイの国旗は、1917年、ラーマ6世により制定されました。
(それまでは赤地に白象、といったデザインがラーマ4世時代から使用されていたそうです)
タイの国旗は「トン・トライロング」(三色旗)と呼ばれ、中央にブルーの横線、その上下に白線、外側を赤線が囲むデザインになっていて、各々の色は、以下を意味してます。
・青: 国王(や王家一族)
・白: 宗教(タイ人にとって神聖な白象から、という話もあります)
・赤: 国民
- 国歌: 「プレーン・チャート」。 (プレーン:歌、チャート:国)
タイでは、毎日朝8時と夕方6時に街中、TV、ラジオで流れます。この歌が聞こえてきたら、起立して歌が終わるまでじっとしてましょう。(周りの人に合わせればよいかな)
「ThaiLand Authority」さんのページで、試聴することができます。
- 首都: バンコク(Bangkok) "BKK"と略されたりします。
タイ語では、クルンテープ (天使の都の意)と呼びます。
※)正式名称は、実はとーっても長く(世界一長いそうな)、曰く、
「クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコースィン・マヒンタラーアユッタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッターナラーチャタニーブリーロム・ウドンラーチャニウェッマハーサターン・アモーンラピーンアワターンサティッ・サッカタッティヤウィサヌカムプラスィットゥ」
だそうです。(なぜにこんなに長い??)
意味は、「天人の都 雄大なる都城 帝釈天の不壊の宝玉 帝釈天の戦争なき平和な 偉大にして最高の土地 九種の宝玉の如き心楽しき都 数々の大王宮に富み 神が権化して住みたもう 帝釈天が建築神ヴィシュヌカルマをして造り終えられし都」
〜(NAVER - sui_kaさん( 2003-11-27 18:25 作成 ) より引用です)〜
さすがに覚えられないようで、さるミュージックバンドがこれにメロディをつけて歌にしたみたいですね
- 言語: タイ語
日本と同じように、北や南で方言があるようです。
タイ文字(หนึ่ง のような文字)を使います。
※)英語: ホテルやレストランでは、英語も通じるようです。
- 通貨: バーツ(Baht; 略号B)
100円=28バーツぐらいです。(2007年3月現在)
(海外為替情報については、Yahooの外国為替情報などを参照してみてください)
物価は安く、簡単な食事は、30バーツ(約100円)ぐらいで食べられます。
種類や鮮度とかにもよりますが、果物とかは1kg 30バーツとか40バーツ(100円前後)で買えたりします。
- 宗教: 仏教(95%ぐらい): 上座部仏教(小乗仏教)
(のこりはイスラム教など)
※)日本と比べてもなんですが、仏教はタイの人々にとっては神聖なものです。寺院を訪れる場合、服装には気をつけないと(タンクトップや半ズボン等の肌を露出した服装の場合)中に入れてもらえないかもしれません。
・タイの仏教について
日本とは異なり、上座部仏教(テラワーダ)と呼ばれます。
(小乗仏教とも言われるそうですが、"小乗"という呼び方は大乗仏教からの蔑称といわれてます。(日本は大乗仏教))
この仏教、インドから東南アジアに広がったもので、 自己の解脱を目的として修行するものです。一般市民は、僧侶や寺院に施しや善行をすることで功徳が得られ、幸福になると信じられています。
なので、施しに対して感謝するのは僧侶ではなく、一般市民の方なんですね。
(ちなみに、僧侶には、20歳以下は10の、21歳以上は227もの戒律があるそうです)
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タイはどこ?
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タイはどこにあるのでしょう?
結構近そうで、意外に?遠いです。
所要時間
東京から飛行機でおよそ6時間ほどかかります。他の国はあまり行った事がないのでよく分かりませんが、飛行機の6時間(エコノミーだからかな?)は結構時間が長く感じられます。
- 時差
2時間(タイの方が2時間遅れ)
タイに行くときは、時計を2時間遅らせましょう。
周りには、ミャンマー(ビルマ)、ラオス、カンボジア、マレーシアといった国があります。
日本と同じように、山も海もある国なんですね。
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面積
日本の1.4倍ほどだそうです。
(日本の方が少し大きいかなぁ、と思ってました)
- 人口
約6,100万人
(首都バンコクの人口: 約800万人)
- 区域
主に、中部、北部、南部、北東部に分かれ、75県+バンコク特別行政区があります。
- チェンマイ、プーケット
北のチェンマイ、南のプーケットには、バンコクから飛行機で1時間ほどかかります。
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タイの気候
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基本的に暑いです。^-^;)
- 気候
・熱帯性気候(熱帯に位置し、大部分は、熱帯モンスーン気候地域)
・平均気温は約29℃ぐらい。
・最高気温30〜から35℃、最低気温:バンコクで24〜27℃、チェンマイで14〜24℃
・湿度は平均70〜80%。
- 乾季や雨季
大きく分けて、3つあります。
・乾期(11月〜2月)
毎日さわやかな晴天が続くのがこの季節。ただしタイ南部のタイ湾側は例外で、年間を通じて11〜12月頃の降水量が最も多い。この地方を訪れるなら、2〜4月頃がベスト。
・暑期(3月〜5月)
夜になっても気温は下がらず、朝から暑い。暑期の後半になると毎日スコールが降るようになります。
・雨期(6月〜10月)
雨が降ったりやんだり。でも一日中ずっと降り続くわけではありません。
(妻はよく冗談で、タイには3つのシーズンがある。Hot(暑い), Hotter(もっと暑い), Hottest(最も暑い) だ、と言ってますが)
- 首都バンコクの気候
バンコクでは、4月が一番暑く、平均30℃(暑いときには40℃にもなります)、 12月が平均25℃。
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タイの人たち
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微笑みの国、と呼ばれるるように、笑顔豊かな人たちです。
- 民族
民族としては、タイ族が85%ほどですが、その他にもモン族等、多くの民族が共存しているようです。
<参考>
タイの民族について(世界民族博覧会:http://wee.kir.jp/thailand/tai_people.html)
- 微笑みの国
個人的には、アジアは香港しか行ったことはないですが、香港ではあまり人々が微笑んでいる印象がなかったんですが(何か怒ってるのかな?と思うこともしばしばあったような...)、タイはさすがに”微笑みの国”といわれるように、人々の笑顔が素敵な国だと思います。
- 出家
仏教の信仰の篤いタイでは、男性は一度は出家(お坊さんの修行)するそうです。
(家庭の事情や人にもよるようですが)
この出家期間は短くて1週間、長くて3ヶ月程だそうですが(一時出家)、これは、自分自身の修行はもちろん、両親に対しても、とても大きな功徳を意味するようです(特に母親は、自身出家できないので、母親の代わりに僧となって修行する、という意味合いもあります) 息子が出家するとその両親は天国に行ける、とも信じられています。
- 兵役
タイには、兵役があります。
ちなみにこの兵役、男性が20歳の誕生日を迎えると、その地区か何かの単位で集まって、クジ引き(!)で決めるそうです。(決め方がすごい)
はずれた人は、「チャイヨー!」(やったー!)と喜ぶそうですね。^-^) 当たった人はその場で陸・海・空軍に分けられ、厳しい訓練を受けるそうです。
全ての男性が対象かというとそうではなく、高校や大学で、軍隊用の授業?をある一定期間受けていれば、免除だそうです。
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